登米市壁紙職人どうする?コロナ影響の減少
壁紙職人は材工で工事を請負うのはもちろんですが、材料支給(貼り手間)で請負うこともあります。
ハウスメーカー専属・不動産物件専属・インターネット集客専門店・材料屋(問屋)専属などです。
都市地域(人口・物件)差があります、そして職人の向き不向きの個人差があります。
当店は主に在宅リホーム(壁紙張替)工事を専門に行っているのですが……
コロナ第6波?まん延防止等重点措置が34都道府県に!!
在宅工事の延期で仕事量が減少しております……参りました
知り合いの職人さんは、まん延防止発令のとたんにキャンセル・延期の対応とのこと……(困)
「この先どうなるの?不安でしょうがない……」とのこと
昨年は現場内感染接触者を経験しました
いつ感染してもおかしくない状況にまた拡大しています
朝の検温・マスク着用・手洗いの徹底(アルコール消毒)・不要な外出はしない等守っておりますが……やはり施主様は接触を避けたいものですよね、特別な事情がない限り延期をする訳です。
一方で今現在新築(建売)工事ハウスメーカー様の業者さんは影響がありません……とのこと。かと言ってタイミング良く新築工事の依頼は無いでしょう?
どう乗り切るか?どう行動するべきなのか?
思い切って以前おせわになった内装業者様(営業マン)にコロナ事情としてですが連絡をしました。
壁紙値上げの件や現在の状況等、久しぶりに雑談をしました……そして「今空いてる?空いていたらお願いしたい…」とのこと。
往復4時間県内ですが、新築物件ありますとのこと(交通費別途)……
よって助けられたと思う今日この頃です。
電話してみるものですね!
いつになったらコロナは終息するのでしょうか?
経済活動をしながら感染を防ぐ為には、新生活様式の行動が重要のようですね。
早急で安全なワクチン接種、そして治療薬の完成を望みます。
ブログランキング参加してます
良かったら押してください。
https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11093266
ありがとうございます!